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「デザイナーを辞めたい」と思った時にできることと次への一手

デザイナー 辞めたい
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僕……デザイナー辞めたい。

ど……どうしたの!?

会社に縛られる時間に対しての給料が低かったり、残業手当でなかったり……このままだと身体壊しそうで辛い。

「デザイナーを辞めたい」

そんな言葉が頭をよぎったことがある人に、この記事を届けたいです。

もの作りが好きで選んだはずのデザイナー。
なのに辞めていく人は後をたちません。

デザインの学校を卒業して随分経ちますが、同期の半数以上がデザイナーをしていません。

「辞めたい」という一言でも、いろんな理由があると思います。

デザイナーを辞めたくはないけど辞めたい。
デザインの仕事にはもう向き合えない。
健康には変えられない。

今回この記事では、辞めたいと思った時にどんな行動が取れるのか、次への一手を紹介します。

この記事はこんな人にオススメ
  • デザイナーを辞めたいと思っている人
  • この先どうすれば良いか悩んでいる人
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デザイナーを辞めたい原因は?

物づくりが好きで飛び込んだクリエイティブな業界。
なのに、なぜ「デザイナーを辞めたい」と感じる人が多いのか?

その理由からまずは挙げていきます。

理由がわかれば、次にとる行動が見えてきます。

自分がどんな理由で辞めたいと思っているのか、まずは探っていきましょう。

辞めたい理由

  1. 人間関係が上手くいかない(人間関係)
  2. 給料が低くて勤務時間が長い(労働環境)
  3. 思った以上に才能がなくて自信をなくした(実力不足)
  4. 理想と現実とのギャップ(やりがい)
  5. 結婚・出産などのライフイベント(ライフワークバランス)

理由1|人間関係が上手くいかない(人間関係)

会社を辞めたい理由に『人間関係』と答える人は、デザイナー業界だけではありません。
多くの人が会社を辞める理由の1つに挙げています。

人間関係で悩む人は多くいます。

この場合、デザインが嫌いになって辞めたいのではなく、会社との相性が悪かったことになります。

人と人が関わっていく場なので、相性というのはどうしても存在します。

理由2|給料が低くて勤務時間が長い(労働環境)

給料の安さに嘆いたことは私もあります。

私は大学を卒業後、デザインの専門学校へ通って就職しました。
大学在学中に求人を見たことがあったので、デザイン事務所の給料の低さは感じていました。

一般事務の給料でも月々25万円スタートが多い中、5万円近く低いスタート。
更に住宅手当などの福利厚生もよくないので、実質10万円近く差があるのではないでしょうか。

給料面だけでなく、定時上がりがほとんどなかったので、金曜日に飲みの誘いがあっても残業でいけないこともしばしばありました。

日本でのデザイナーの待遇の悪さは世界的に見ても異質です。

悲しい話ではありますが、『薄給で長時間労働』が日本でこの職種を選ぶ時のデフォルトになってしまっています

理由3|思った以上に才能がなくて自信をなくした(実力不足)

ただただ『好き』という気持ちが原動力となっていた学生の頃とは違い、社会に出ると、『デザインを通して価値提供』ができることが大切になってきます。

そして、この価値提供ができる人が上へと登り詰めていきます。

会社で働くようになり、『好きだけではどうしようにもなく埋められない差』のようなものも見えてきます。

それを時に人は、『才能』と呼ぶ人もいます。
『努力の差』の場合もあります。

とにかく、自分の作るものに自信がなくなり、デザイナーを辞めたくなる。

デザイナーを目指した人たちは、小さい頃に絵や工作を褒められたり、賞をとった経験を持つ人が多く存在します。

だからこそ、小さいコミュニティーの中で1番でいた経験が、社会に出ることで残酷にも自分の自信を傷つけることがあります。

理由4|理想と現実とのギャップ(やりがい)

『理想と現実の差』に悩んでいる人は、新卒のデザイナーによく見かけます。

作ることが好きだったからこそ、デザイナーという職業が将来の選択肢に加わった人は多いはずです。
デザイナー=カッコいい職業と思い、飛び込んだクリエイティブな業界。

蓋を開けてみると、パソコンの前にいる事が多く

なんか思ってたんと違う……

となってしまい、デザイン業を辞めてもっとデザイナー以外の職についた人もいました。

理由5|ライフイベント(ライフワークバランス)

結婚や出産と言った、ライフイベントを機にデザイナーを辞めていった友達が多くいます

あの労働環境でもう1度働くのは……家に全然いられないから現実的に無理かな……。

夜遅くまで勤務することが多いデザイナーは、家庭を持つ人にとってライフワークバランスが取りずらい職種なので、辞めていく人が多いです。

原因ごとにできることと次の一手

「辞めたい」と思うことは自由です。
そして、辞めたいという気持ちは、現状に満足していない現れでもあります。

現状に満足していないということは、自分の理想に近づけていくために、まだまだできることがあるということです。

ここから先は、原因ごとにできる改善策の紹介をしていきます。

人間関係への対策

人間関係への対策は、『自分が変わる』『環境を変える』の2つが挙げられます。

自分が変わる

他者が自分の思い通りに動かないことに不満を覚える事はよくある話です。
ですが、ここで心に留めておいて欲しいのは、『人は変えられない。変えるのは自分か環境』ということです。

自分を変える場合は、嫌だという気持ちが先行して相手に対して失礼な行動をとっていないか、不満そうな顔をしていないか、態度に出てしまっていないか……。

人と人とのコミュニケーションなので、少しでも人間関係が上手くいくように心がける事は、自分のいる環境を守ることにも繋がります。

環境を変える

それでも解決しない場合は、『転職』で解決できることが多くあります

合わない職場に長居する必要はありません。
原因が人間関係の場合、身心ともに健康な状態から遠ざかってしまうことがよくあります。
自分の体調を崩してまでやる仕事なのか、しっかり考えてください。

自分の職場に対して不満がある人は、まずは自分の市場価値を調べて転職を視野に入れてみてください。

すぐに動くのが難しくても、いつでも動ける準備をするのは大切!!

転職エージェントに相談したり、履歴書を準備しておいたり、志望動機などを構想したり……さらにクリエイティブ職はポートフォリオも必須です。

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「この会社良いな!!」と思う会社に出会うタイミングは自分では決められません。
応募したいのに出すための物が揃っていないことでタイミングを逃してしまうでしょう。

すぐに動き出さないとしても、準備だけはコツコツと進めてください。

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労働環境への対策

労働環境への対策は、『会社全体で取り組む』『働き方を変える』『働く環境を変える』の3つが挙げられます。

会社全体で取り組む

一緒の会社で働く人たちと意識を合わせて少しずつでも変えていく方法もあります。

この方法は正直ハードルが高いですし、すぐの改善は難しいでしょう。
ですが、今働いている人たちや仕事が好きな人にとっては取り組む価値があるものです。

一緒に働く人達が好きで尊敬できて……そんな職場に出会えるのは、簡単なことではありません。運の要素が強い。

会社も社内の環境を悪くしたいと思っている訳ではありません。

社内の体制や今まで積み重ねてきた先輩たちの伝統、業界の問題などいろんな問題が絡まり合って現在の社内体制になっています。

何十人、何百人と働く会社は突然体制を変えられる程身軽ではありませんし、ワンマン社長でない限り誰か1人の一存で変えることもできません。

だからこそ社内ミーティングなどで議題にあげ、共通の問題点として認識して、会社全体で取り組んでいけないか模索する道がないか考えてみてください。

実際に私が働いていた会社では、先輩からの提案で目安箱なるものが設置されることになり、社員の不満を拾い上げてくれていました。

目安箱の設置で変わったこと

  • 帰りやすい環境を作るために就業ミーティングで残りの仕事量を上司が確認して次の日に回せるものは回すようにした。
  • ノー残業DAYができた。
  • 22時以降も仕事をする場合は夜食代が出るようになった。
  • 終電を逃しても会社で寝なくて済むようタクシー代が出るようになった。

働き方を変える

労働環境の中でも勤務時間に不満を抱えている人は、雇用形態を変えてもらう方法があります。

正社員で採用されていたものを契約社員という雇用形態に変更することで、給料は下がりますが定時上がりが可能になります。

もちろん、どんな条件にするかは社長や上司と話し合いが必要です。

この方法は、必ず会社側がOKを出すとは限りません。
会社としっかりした信頼関係がなかったり、実力が伴わない場合

その条件はのめないかな……。

と断られる場合もあるでしょう。

会社側もボランティアではないので、「あなたに辞めて欲しくない」と思ってもらえていることで、初めて交渉ができます。

働く環境を変える

そしてもう1つの手段が環境を変える。転職です。

薄給で長時間勤務がデフォという話をしましたが、それと同じだけデフォルトなのが、デザイナーは転職してなんぼの世界ということです。

転職することで年収はアップします。
会社によっては働く人を第一に考える会社もたくさんあります。

実際に私がインタビューしたKOJIMA LABELさんは、とにかく働く社員ファーストな会社でした。
KOJIMA LABELさんのインタビィー記事はコチラをご覧ください。

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自分の働きたい条件を定めて、転職にチャレンジしてみてください。

私は3年働いた会社を辞めて2社目に転職した時、年収が200万円ちかくUPしました!!

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転職をする時に大切なのが、まず自分の優先順位を明確にすること。

デザイン業界はどうしても労働環境が厳しい所が多く存在します。

『給料』『時間』『やりがい』『労働環境』……何が自分にとって優先順位が高いのかハッキリさせることで、転職後の不満も減ります。

『給料』や『労働環境』を優先するなら、しっかりとした転職エージェントについてもらい、労働条件の交渉をシッカリしてもらい転職活動をする。

『時間』を優先するなら、あえて正社員ではなく定時という時間が決まった派遣社員を選ぶこともできます。

時間ができることで自分の時間や人と会う時間ができるので、仕事以外の有意義な時間を過ごすことができます。
さらに副業に当てることもできるので、本業とは別の収入の柱を確保しやすくなります。

転職エージェント

そしてデザイナーの場合、手に職な職業なのでフリーランスという働き方もあります

私は6年間デザイナー会社員をして、現在独立してフリーランスになっています。

理由はまさに勤務時間にありました。
暮らしを大切にできていなかったことからフリーランスになりました。

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フリーランスは安定とは程遠い働き方です。
毎月決まって入ってくる給料はありませんが、会社員と違って収入の上限がありません

突然フリーランスになることはあまりオススメしませんが、本業をしながら会社に依存しない収入源を副業として作っておくのは、自分の将来の選択肢が増えるのでオススメです!!

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実力不足への対策

実力不足への対策は、『経験を積む』『比べる相手を変えて自己肯定感を上げる』の2つが挙げられます。

経験を積む

実力不足には経験を積んで実力をつけていくしかありません。

経験を積む以外の方法は、あくまでも焦りに対する自分の心への対策です。
根っこの解決には経験を積むしかありません。

デザインの引き出しをどれだけ増やすことができたか。
クライアントの想いを打ち合わせでどれだけ引き出すことができたか。
ショートカットを覚えて仕事のスピードをあげているか。
トレンドをキャッチできているか。
1つの仕事でどこまで深く考えてデザインに落とし込めたか。

できることはたくさんあります。

そして、意識を高く持つことが辛くなってしまった場合は、デザインという仕事から離れてもいいんです。

暮らしていくための収入は別にデザインにこだわる必要はありません。
空いた時間で自分の好きにデザインができるよう、自分のお店を持つのも良いでしょう。

せっかく作ることが好きで選んだデザイナーという仕事を嫌いになってしまうのはなんだか悲しいですしね。

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比べる相手を変えて自己肯定感を上げる

実力不足を痛感するのは、誰か比較対象がいることが多いです。

誰かと比べて落ち込んでいるとしたら、今すぐ辞めてください。

自分の成長を感じられるのは、過去の自分との比較だけです。
比べるのであれば、過去の自分と比べてください。

そして自分の自己肯定感を高めることも大切です。

自分の作るものを好きだと褒めてくれる人の声に、まず耳を傾けてください。
それは一緒に働く同僚かもしれないし、家族かもしれないし、友人かもしれません。

もし、賞を取ってバリバリデザインの一線で活躍したい人は話は別です。
競争心は、悔しさや自分のセンスを磨いていく上でとても大きな力になるからです。

ですが、賞を取らなくてもデザイナーはできます。

私自身、賞を取ってバリバリデザインの第一線で活躍するようなデザイナーではありません。
ですが、私を頼ってくれる人の喜んでくれる姿が何よりも自分のやる気につながっています。

自分の『やりがい』がどこにあるかわかると、人と比べる必要がなくなり心の重りが軽くなる場合もあります。

賞を取って世間に認められることがモチベーションに繋がる人もいる。
クライアントに喜んでもらえることがモチベーションの人もいる。
物を作っている時間がとにかく好きだから続けられる人もいる。

自分のモチベーションの所在がハッキりすることで、自分のデザイナーとしての在り方が見えてきます

やりがいへの対策

やりがいへの対策は、『不満をもったポイントを改善する』ことが挙げられます。

不満をもったポイントを改善する

理想と現実とのギャップに悩む人は、新卒社員に多くいます。

学生の頃に思い描いていたデザイナー像と、実際に働いたことによって現実のデザイナー像に解離が生まれたことで起きます。

なぜ解離が起きたかは、2つあると考えています。
1つはデザイナーという仕事の地味な部分を理解していなかったこと。
2つは華々しい企画から携わるのに数年かかることを知らないこと。

この悩みは、『本当にしたい仕事は何なのか?』見つめ直す機会になります

会社で請け負っている仕事のジャンルに不満があるのか。
求められるテイストやレベルに不満があるのか。
企画から携われていないから不満があるのか。

その不満が見えてくることで、本当にしたいことが見えてきて、動く指針が固まってきます。

下請けのデザイン会社で働いている人は、企画から携われる可能性はほとんどないので、転職を視野に入れなければいけません。

そして企画から携わっていきたいのであれば、『ディレクター』の力が必要になってきます。
これはデザイナーをしていれば身につくものではなく、ディレクターの仕事を意識しなければ身につきません。

また、会社で叶えられなくても、副業として自分のしたいことを実現させるよう動くこともできます。

ライフワークバランスへの対策

ライフワークバランスへの対策で必要なことは『自分の時間の把握と改善が挙げられます。

自分の時間の把握と改善

仕事を生きがいにしている人もいれば、仕事のために生きる人生を嫌だという人もいます。

私は後者です。
後者であるがゆえに同業の人に

クリエイティブに対する意識低くない……?
ありとあらゆる時間をクリエイティブに費やしてこそのクリエイターでしょ。

と言われたことがあります。

クソくらえって思いましたね。
自分の生き方を人に決められる筋合いはありませんし、暮らしと仕事のバランスは自分で決めます。

自分にとってちょうど良いバランスはすぐには見つかりません。
実際に自分で試行錯誤しながら探っていく必要があります。

自分のちょうど良いを探るために、私は行動記録表をつけています。
現在の自分の時間の使い方を把握した上で、理想とする時間の使い方を考え改善していきます。

働きすぎだと感じたら、定時上がりできる契約社員や派遣といった働き方に変更したり、自分で働く時間を自由に決められるフリーランスという働き方もあります。

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フリーランスとは?フリーランスに向いている仕事と向いている人
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デザイナーは、手に職の仕事です。
新しいスキルを身につけることなく、お家で仕事ができる可能性を秘めています。

実際、デザイナーのフリーランスはたくさんいます。

でもどうやって仕事をGETするのか……。

会社にいた頃は営業なんかしたことないから、仕事を取れるか不安……

といったように、営業が苦手な人もいますよね。
そんな人には、フリーランス向けに案件を紹介してくれるサービスもあります。

副業・フリーランス向け案件を紹介サービス

  • Anycrew
    ⇨ 週1日からの案件有。副業を目的としている人もマッチングしやすいサービス。
  • CrowdWorks
    ⇨ 業界No.1のユーザー数。単価が低めなのでまだ自分の実力に自信を持てない人にオススメ。
  • クラウドテック
    ⇨ ケガや病気などの就業不能時に、毎月5万円が支払われるサポート付きのフリーランスに優しいクラウドソーシング。
  • クラウディア
    ⇨ デザイナーだけでなく、ライター・イラストレーター・動画クリエイター・フォトグラファーなどなど、多くのジャンルがあります。
  • レバテックフリーランス
    ⇨ WEBやエンジニアに強い案件紹介サービス。業界最大級で高単価なものが多く揃っています。
  • レバテッククリエイター
    ⇨ WEBやゲームに強い案件紹介サービス。こちらも高単価なものが多く揃っています。

さいごに

今いる世界が全てだと思って会社にしがみついているのなら、身体や心を壊す前に1度、本当に今いる環境が自分にとって最善なのか……を問いかけてみてください。

働く環境はどうなのか。
給料には満足しているのか。
デザイナーとしてのやりがいは満たされているのか。
定年まで尽くしていきたい会社なのか。

選択肢を増やすことで、自分の働き方の幅は広がっていきます。

そして、現状に満足いかずにデザイナーを辞めたくなっている人は、転職エージェントに一度相談してみることをおすすめします。

転職エージェントの人たちは、たくさんの相談を受けてきているからこそ、あなたに合った働き方ができる会社を見つけ出してくれます。

転職エージェント

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